開催概要

 東北大学の青葉山新キャンパスに建設中の次世代放射光施設では、コヒーレントX線の本格的な活用によるナノスケールのイメージングの革新に期待が集まっている。2023年の運用開始後は、タイコグラフィー等の革新的なイメージングが、材料内部の不均一な化学状態や機能発現をナノスケールの高精細に可視化し、新たなデータ科学との協奏が始まろうとしている。 次世代に向けた戦略的な可視化研究の取り組みと、AIによるマテリアル・デザインの研究開発とを、産業界の研究開発(練習問題ではなく)の視点から議論し、データ駆動型サイエンスと次世代放射光の可視化の求められる方向性について議論する。


日時
2021年8月23日(月)
13:00–15:00
配信元
東北大学 研究推進・支援機構 知の創出センター
〒980–8577 仙台市青葉区片平2丁目1–1
定員
200名 (先着順・要申込)
主催
東北大学 研究推進・支援機構知の創出センター
共催
東北大学大学院 情報科学研究科
東北大学 材料科学高等研究所
東北大学大学院 工学研究科
東北大学 流体科学研究所
東北大学大学院 経済学研究科
東北大学 東北メディカル・メガバンク機構
東北大学 未来型医療創成センター
東北大学 国際放射光イノベーション・スマート研究センター

プログラム

オーガナイザー:
高田 昌樹 (東北大学 国際放射光イノベーション・スマート研究センター 教授)

モデレーター:
高橋 幸生 (東北大学 国際放射光イノベーション・スマート研究センター 教授)
Dam Hieu Chi (北陸先端科学技術大学院大学 教授)


13:00-13:30
AI分子生成デザインが拓くこれからのマテリアル・デザイン

武田 征士 (IBM東京基礎研究所 プロジェクトリーダー) [講師紹介]

13:30-14:00
放射光X線吸収分光イメージングと機械学習による鋼材腐食の反応系列及び生成物空間分布の可視化

高山 裕貴 (兵庫県立大学理学研究科 助教) [講師紹介]

14:00-14:30
オペランド可視化イメージングに基づく触媒材料の構造反応インフォグラフィ

唯 美津木 (名古屋大学大学院 理学研究科 教授) [講師紹介]

14:30-15:00
パネルディスカッション「データ駆動科学における次世代放射光の位置づけと展望」

モデレーター:
· 高田 昌樹 (東北大学 国際放射光イノベーション・スマート研究センター)
パネラー:
· 高橋 幸生 (東北大学 国際放射光イノベーション・スマート研究センター)
· Dam Hieu Chi (北陸先端科学技術大学院大学)
· 武田 征士 (IBM東京基礎研究所)
· 高山 裕貴 (兵庫県立大学理学研究科)
· 唯 美津木 (名古屋大学理学研究科)

参加申込

参加無料・要申込 (200名)

参加申込は締め切りました。お申し込みありがとうございました。

お問い合わせ

東北大学研究推進・支援機構知の創出センター (担当: 古賀)
Email: tfc_rdx★grp.tohoku.ac.jp 【★を @ に変更してください】