知のフォーラム

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公募情報

未来社会デザインプログラム

知の創出センターでは、新たな国際産学連携プログラムとして、「未来社会デザインプログラム」を実施いたします。本センターは、人類社会の未来を拓く知の創出を目指して、各種イベントを通じた国際的・学際的な学術研究ネットワークの構築支援を行ってまいりました。この経験を活かし、本プログラムでは、産業技術をめぐる国際的・学際的な研究ネットワークの構築を支援し、大学の内外、国の内外を問わず、様々な技術者・研究者が協働して問題に取り組むことができる場を提供いたします。また、産学の連携のみならず、一般市民や一般学生とのコミュニケーションの場を創出し、テーマとなる産業技術の潜在的可能性と倫理的・社会的・法的問題 (ELSI) を特定できる場も設けます。このように、本プログラムでは、国際的/学際的な産学市民連携を通じて、よりよい未来社会を実現する産業技術のデザインの創成を支援していきます。

プログラムの開催場所について

原則として、本プログラムでのイベントはすべて、東北大学で行われます。また、オンライン・イベントについては、東北大学から配信します。長期滞在研究者がいる場合には、仙台に滞在していただき、東北大学の研究者と共同作業を行うことになります。なお、プログラム内で行われる各種イベントでの使用言語は、英語または日本語とします。

各種支援

■ 財政的支援
最大300万円の予算を提供いたします。企業や助成財団等からの資金援助を得られる場合には、それを加えて実施していただきます。

■ 専属スタッフによるサポート
プログラムの策定から研究者招聘に係る手続き、イベントの広報等、あらゆる側面からプログラムの運営をサポートします。

■ オンラインでのイベント開催支援
知の創出センターでは、セミナーやワークショップなど、数々のオンライン・イベントを開催してきております。その経験を活かし、オンライン・ イベントの運営をサポートします。

■ 「知の館」(TOKYO ELECTRON House of Creativity) の利用
シンポジウムやワークショップの会場として「知の館」を使用することも可能です。

応募締切

2022年9月30日(金)

応募条件

提案書は英語または日本語で作成してください。
また、応募には、2~5名の研究者からなるオーガナイザーチームが必要です。オーガナイザーチームの構成は、以下の条件を満たす必要があります。

1. メインオーガナイザーが、東北大学に在籍する研究者であること(応募時)。
2. 企業関係者が1名以上含まれていること。
3. 異なる研究分野を専攻する研究者が含まれていることが望ましい(2研究分野以上)。

※ オーガナイザーは、プログラム終了後1ヶ月以内に、最終報告書を提出する必要があります。また、プログラム終了後に開催される報告会にて、プログラムでの活動内容およびその成果について発表していただきます。

採択プログラム

2022年度 実施プログラム

  • 公共空間を活用したダイバーシティ&インクルージョン推進プロジェクト~パブリックスペースにおけるボッチャ体験モデルの確立に向けて~
    御手洗 潤(東北大学大学院法学研究科)
  • 動力学・物理・化学エネルギーを利用したCFRPへの耐雷性金属コーティング技術の確立
    小川 和洋(東北大学大学院工学研究科)

2022年度-2023年度 実施プログラム

  • XR技術の教育・社会への貢献と提言~仮想空間における国際的協働と人材育成の実践~
    林 雅子(東北大学高度教養教育・学生支援機構言語・文化教育センター)

2023年度 実施プログラム

  • エネルギー関連インフラの持続可能な構造健全性
    内一 哲哉(東北大学流体科学研究所)

申請書

[PDF: 英語 / 日本語] / [Word: 英語 / 日本語]

お問い合わせ先

E-mail: tfc_pg*ml.tohoku.ac.jp (change * to @)
Telephone: +81-(0)22-217-6094