開催趣旨

AI技術の急速な進展は、社会構造や産業構造のみならず、「人間とは何か」という根源的な問いにも新たな光を当て始めています。とりわけ、脳科学の知見とAI研究の融合は、人の心の問題、well–being、創造性、多様性理解といった「人間理解」の深化に大きな可能性をもたらしています。
本フォーラムでは、AIが人の心や認知にどのように寄り添い、支え、さらには拡張し得るのかを探ります。同時に、テクノロジー主導ではなく「人間中心(Human–Centered)」の視座から、未来社会におけるAIの役割と責任を問い直します。
脳科学とAIの最前線の研究者と産業界の実践者が一堂に会し、「人間理解」を軸とした次世代AI社会のビジョンを提示します。


日時
2026年9月4日 (金)
14:00 – 16:50 (開場 13:30)
会場
ドイツ文化会館OAGホール
〒107–0052 東京都港区赤坂7–5–56
ドイツ文化会館 4階
[アクセス]
|オンライン同時配信|
定員
現地 150名 オンライン 150名
参加費
無料
※ 交流会へご参加いただく際は、会費として 4,000円 を当日受付にて申し受けます。
主催
東北大学研究推進・支援機構 知の創出センター (TFC) / 東京エレクトロン株式会社 (TEL)
協力
ドイツ学術交流会 (DAAD) / ドイツ科学・イノベーションフォーラム東京 (DWIH Tokyo)
ポスター
ダウンロード [PDF]

プログラム

第1部

司会:藤村 由紀子
(フリーアナウンサー / Bilingual Voice Japan)

14:00 – 14:10
開会挨拶・趣旨説明
杉本 亜砂子
(東北大学 研究担当理事・副学長 / 東北大学研究推進・支援機構 知の創出センター長)
荻野 裕史
(東京エレクトロン株式会社 サステナビリティ グローバルヘッド)
14:10 – 14:40
基調講演:「脳科学から読み解く人間知性とAIの可能性」
筒井 健一郎
(東北大学大学院生命科学研究科 教授)
14:40 – 15:10
招待講演:「半導体製造におけるAI活用事例」
茂木 弘典
(東京エレクトロン株式会社装置インテリジェンス開発部 部長)
15:10 – 15:20
休憩

第2部

15:20 – 16:40
パネル討論
テーマ:「脳科学とAIが拓く人間理解と未来」
モデレーター:
倉田 祥徳
(東北大学研究推進・支援機構 知の創出センター プログラムコーディネーター)
登壇者:
藤井 直敬
(デジタルハリウッド大学 学長)
茂木 弘典
(東京エレクトロン株式会社装置インテリジェンス開発部 部長)
細田 千尋
(東北大学大学院情報科学研究科 / 加齢医学研究所 准教授)
16:40 – 16:50
質疑応答 (Q&A)
16:50
閉会

第3部 交流会 (会費制)

司会:影山 徹哉
(東北大学研究推進・支援機構 知の創出センター プログラムコーディネーター)

ドイツ料理をお楽しみいただきながら、講演者や参加者の皆様と親しく交流いただける機会を設けております。また、本企画にご協力いただいているドイツ学術交流会 (DAAD) およびドイツ科学・イノベーションフォーラム東京 (DWIH Tokyo) の皆様とも交流いただけます。

日時
2026年9月4日 (金) 17:00 – 19:00
会場
ドイツ文化会館 ホール前フリースペース
会費
4,000円

*ご参加希望のかたは、登録フォームにある「交流会参加」の項目に申し込みをお願いたします。

参加申込

定員:現地 150名 オンライン 150名

申込締切:2026年8月27日 (木) 23:59

申込フォーム

お問い合わせ

東北大学研究推進・支援機構知の創出センター(担当:坪井・前田・影山)
Email: tfc_se★grp.tohoku.ac.jp【★を@に変更してください】

会場までのアクセス

■東京メトロ銀座線、半蔵門線「青山一丁目」駅4番出口より徒歩7分
■都営地下鉄大江戸線、「青山一丁目」駅4番出口より徒歩7分

ドイツ文化会館OAGホール

〒107–0052 東京都港区赤坂7–5–56 ドイツ文化会館 4F