開催概要

4ヶ月前に現在の私たちの生活を想像できた人がどれだけいたでしょうか?新型コロナウイルスは、急激な勢いで私たちの生活を変えさせています。
しかし、なぜ、私たちの生活を変えなければならないのか、そしてどのように変えるべきなのか。それを十分に理解できているわけでもありません。それは、私たち人類が初めて出会ったウイルスであることに加えて、私たちがこれほど強く全世界と繋がっている生活をしてきたことも無いからでしょう。 今回のセミナーでは、莫大な知見が集まっているCOVID-19について、我が国の第一人者の先生方から研究の現状をお話しいただくことに致しました。
COVID-19はこれまで私たちが経験してきたウイルス感染症とどのように違うのか、これまでに何がわかり、何がわかっていないのか。知識を得て、考え、理解する場としたいと思います。そしてCOVID-19との共存・克服に向けて私たちに何ができるのかを考え、新しい生活がより幸せな生活となるように行動するきっかけとなるように期待しています。


日時
2020年6月26日(金)
14:00–19:00
配信元
東北大学未来型医療創造卓越大学院プログラム推進室
配信方法
オンライン会議システム (Zoom/YouTube)
主催
東北大学産学共創大学院プログラム部門
· 未来型医療創造卓越大学院プログラム
· 人工知能エレクトロニクス卓越大学院プログラム
· 変動地球共生学卓越大学院プログラム
東北大学 研究推進・支援機構知の創出センター
ポスター
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プログラム

総合司会:中山 啓子(東北大学大学院 医学系研究科 教授)


14:00 – 14:05

開会挨拶
大野 英男 (東北大学 総長)


第一部
司会:小坂 健 (東北大学大学院 歯学研究科 教授)
14:05 – 14:45
COVID-19のこれまでの流行状況と日本の対策

押谷 仁 (東北大学大学院 医学系研究科 教授)

14:45 – 15:25
日本のサーベイランス体制とCOVID-19の疫学

鈴木 基 (国立感染症研究所 感染症疫学センター長)

15:25 – 16:05
大学病院としてのCOVID-19への挑戦;東京医科歯科大学医学部附属病院の経験と考察

小池 竜司 (東京医科歯科大学 医学部付属病院 副病院長)

16:05 – 16:15
休憩

第二部
司会:中山 啓子 (東北大学大学院 医学系研究科 教授)

16:15 – 17:00
新型コロナウィルス:これまでの研究の成果

河岡 義裕 (東京大学 医科学研究所 感染症国際研究センター長)

17:00 – 17:30
COVID-19流行の空間疫学

中谷 友樹 (東北大学大学院 環境科学研究科 教授)

17:30 – 18:00
クラスター対策からわかったこと

斉藤 繭子 (東北大学大学院 医学系研究科 准教授)

18:00 – 18:30
ウイルスと人の関わり ~温故知新で新型コロナの未来を考える~

古瀬 祐気 (京都大学 ウイルス・再生医科学研究所 特定助教)

18:30 – 18:55

討論

18:55 – 19:00

閉会挨拶
中山 啓子 (東北大学大学院 医学系研究科 教授)

参加申込

参加申込は締め切りました。お申し込みありがとうございました。

お問い合わせ

東北大学 未来型医療創造卓越大学院プログラム推進室
E-Mail:mirai-takuetsu★grp.tohoku.ac.jp【★を@に変更してください】

東北大学 研究推進・支援機構 知の創出センター
E-Mail: creativity★ml.tohoku.ac.jp【★を@に変更してください】