開催概要

自然科学、応用科学、人文社会科学などの多様な分野において、数理・データサイエンス・AIなどの適用が進んでおり、研究の価値を決定づける一要因になりつつあります。一方、現在の新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴う「ニューノーマル(新常態)」の到来に伴い、逆にこれを契機として、今後、実験を中心とする研究コミュニティにおいても、データ活用に軸足を置く新たな実験研究の方法論を模索する動きも活発化することが予想されています。
本セミナーでは、すでに、数理・データサイエンス・AIなどの活用を進めている広範な研究者から、使用している研究のツールや手法の紹介を中心として、実験家にとっても分かりやすいオンラインレクチャーを提供します。本レクチャー対象の実験家としては、フィールド・サイエンティストなども含め、分野を限定せずにできるだけ広義にとらえる方針とします。
本セミナーでは、情報科学の専門家から、最新の研究ツールや研究手法を初心者向けに紹介することも含めつつ、学際的な研究者が出会う場を提供する予定です。 本セミナーは月に2回程度の頻度で6回程度開催する予定です。第1回は概論として5件のオンライン講義を予定しています。第2回以降については、質疑も可能な形でレクチャーを実施します。それぞれ、開催日の約2週間前にプログラムを公開する予定です。


日時
2020年5月28日(木)
12:55–15:40
配信元
東北大学片平キャンパス 知の館
(TOKYO ELECTRON House of Creativity)
〒980–8577 仙台市青葉区片平2丁目1–1
定員
200名 (先着順・要申込)
主催
東北大学 研究推進・支援機構知の創出センター
共催
東北大学 大学院情報科学研究科
東北大学 大学院経済学研究科
東北大学 サイバーサイエンスセンター
東北大学 データ駆動科学・AI教育研究センター
東北大学 材料科学高等研究所
東北大学 流体科学研究所
東北大学 ナレッジキャスト株式会社

プログラム

総合司会・進行 高木 敏行 (東北大学 研究推進・支援機構 知の創出センター 副センター長)


12:55–13:00
開会挨拶 小谷 元子 (東北大学 理事・副学長(研究担当)、研究推進・支援機構 知の創出センター センター長)
13:00–13:30
実験家からみたマテリアルズインフォマティクスと今後の展望

知京 豊裕 (国立研究開発法人 物質・材料研究機構 特命研究員)
[動画] [PDF] [講師紹介]

13:30–14:00
データ駆動科学と計測の協奏

高田 昌樹 (東北大学 多元物質科学研究所 教授)
[動画] [PDF] [講師紹介]

14:10–14:40
データ駆動科学の発展とインパクト

樋口 知之 (中央大学 AI・データサイエンスセンター 所長)
[動画] [PDF] [講師紹介]

14:40–15:10
サービス経済におけるデータ科学

照井 伸彦 (東北大学 大学院経済学研究科 教授)
[動画] [PDF] [講師紹介]

15:10–15:40
コンピュータでライフサイエンスする

中尾 光之 (東北大学 大学院情報科学研究科 教授)
[動画] [PDF] [講師紹介]

参加申込

参加申込は締め切りました。お申し込みありがとうございました。

お問い合わせ

東北大学 研究推進・支援機構 知の創出センター 副センター長 高木敏行
Email: toshiyuki.takagi.d4★tohoku.ac.jp【★を@に変更してください】