TFCとは

東北大学発人・社会・未来への貢献

東日本大震災以来、日本は、世界中から財政的にも精神的にも多くの支援を受けました。
これらの支援を原動力に、東北大学では、被災地域の中心にある総合大学として、復興のための様々なプロジェクトを推進しています。
この支援の連鎖を循環させるために、東北大学は、世界中の人、社会、そして未来へ向けた活動を発信します。

 
 

人類社会の共通課題解決に貢献する「知の共同体」の創設

東北大学は、研究の成果を人類社会が直面する諸課題の解決に役立て、国際社会を先導する指導的グローバル人材の育成を目指しています。
この目標を実現するため、東北大学は主要政策として、国際的な頭脳循環のハブとして世界に飛躍することを目標に、「知のフォーラム」を推進することとしました。
知のフォーラムでは、人文・社会科学から自然科学までの全分野を対象にした研究テーマについて、約3ヶ月程度の集中的議論を行うプログラムを実施しています。このプログラムでは、ノーベル賞受賞者など、世界トップクラスの研究者を招聘し、複数の学術イベントを通じて、人類社会の共通課題解決に貢献することを目的とします。

※知のフォーラムのプログラム等詳細は、WEBサイトでご覧いただけます。
[WEBサイト] Tohoku Forum for Creativity http://www.tfc.tohoku.ac.jp/

 
 

人類の未来を築く人材の育成

知のフォーラムでは、日本をはじめ、世界中からの若手研究者のプログラム参加を推進し、世界トップクラスの研究者と身近にふれあえる環境を醸成します。若い世代が「本物」の「世界最先端」と身近に触れ合うことで大きな感動が生まれ、国際的に活躍できる人材、人類の未来を築く人材を育てることができると考えています。

「知」の裾野を広げ、心豊かな社会を築く

知のフォーラムにはプログラムに参加するため、世界中から研究者が集い、長期間滞在します。滞在中は、一般の方々や未来を担う世代にも参加頂けるような学術イベントなどを企画し、交流の機会をつくります。直に最先端の研究者と触れ合うことで、知の裾野を広げ、更なる国際化と、心豊かな社会づくりを目指していきます。


 
 

東北大学 知の館.fw

東北大学片平キャンパスに知のフォーラムの拠点施設として「知の館(TOKYO ELECTRON House of Creativity)」を、2015年3月に竣工しました。 本施設を起点として、人が集い、学び、創造する世界に開かれた知の共同体を目指します。