東北大学知のフォーラムとは?

東北大学は、研究の成果を人類社会が直面する諸課題の解決に役立て、国際社会を先導する指導的グローバル人材の育成を目指しています。この目標を実現するため、東北大学は主要政策として、国際的な頭脳循環のハブとして世界に飛躍することを目標に、「知のフォーラム」を推進することとしました。

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TFCフレンドとは?

東北大学知のフォーラム(Tohoku Forum for Creativity)=TFCの活動を支援し、一緒に盛り上げて頂ける方を「TFCフレンド」として募集しています。登録費・会費などは一切かかりません。TFCフレンドへご登録頂いた方には、知のフォーラムが企画する公開講座開催のご案内などを、随時ご連絡させて頂きます。

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TFCフレンド基金

東北大学は、知のフォーラムが目指す社会貢献を推進するため「TFCフレンド基金」を立ち上げました。研究者の招聘、公開講座・シンポジウムの企画・開催など知のフォーラムの運営を通して、国際学術・文化都市形成の推進と、世界で活躍する次世代の育成を支援します。皆様からの温かいご支援とご協力をお待ちしております。

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whatsnew 最新情報

東北大学知のフォーラムスペシャルレクチャー
Sven Lidin教授講演会「ノーベル賞の歴史と将来」(3/10開催)

東北大学知のフォーラムでは、「ノーベル賞の歴史と将来(The history and future of the Nobel Prize)」と題し、長年ノーベル賞の選考に直接関わっていらっしゃった、ルンド大学(スウェーデン)のSven Lidin教授によるスペシャルレクチャーを開催いたします。

■日時:2017年3月10日(金)15:00~16:30

■場所:東北大学片平キャンパス 知の館(TOKYO ELECTRON House of Creativity)
    〒980-8577 仙台市青葉区片平2丁目1ー1 [アクセス]
    ※キャンパス内に駐車場はございません。

■講師:Sven Lidin 教授(ルンド大学、スウェーデン)

■定員:先着80名(入場無料)

■申込:WEBサイトの申込フォームよりお申し込みください。
    WEBサイト http://www.tfc.tohoku.ac.jp/nobel_lidin/

■詳細:http://www.tfc.tohoku.ac.jp/nobel_lidin/

■ポスター:ダウンロード [PDF]

■主催:東北大学知の創出センター

※講演は英語で行います。

※「知のフォーラム」とは、ノーベル賞受賞者など世界の第一級研究者と若手研究者や学生が日常的かつ機動的に柔軟な議論を行うことを通じて、人類共通の課題の解決に挑戦し、将来のグローバル・リーダーを養成するなど、国際的な頭脳循環のハブとして「知の飛躍」を創出する環境を醸成し、研究力強化を図る訪問滞在型研究プログラムです。
http://www.tfc.tohoku.ac.jp/

■問い合わせ先:
東北大学知の創出センター事務室
TEL: 022-217-6091  FAX: 022-217-6097
Email: creativity*ml.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)




東北大学知のフォーラム 市民講演会
認知症ゼロ社会を目指して (3/25開催)

東北大学知のフォーラム2017年度テーマプログラムの一つである「Aging Science: from Molecules to Society(加齢科学の学際的展開~分子から社会まで)」の開催に先立ち、「認知症ゼロ社会を目指して」と題して、本学加齢医学研究所 瀧 靖之 教授、文学研究科 戸島 貴代志 教授による、市民講演会を開催いたします。

■日時:2017年3月25日(土)14:00~16:30(13:30開場)

■場所:東北大学片平キャンパス 知の館(TOKYO ELECTRON House of Creativity)
    〒980-8577 仙台市青葉区片平2丁目1ー1 [アクセス]
    ※キャンパス内に駐車場はございません。

■内容:[講演1] 「生涯健康脳の話、認知症の予防」
         東北大学加齢医学研究所 瀧 靖之 教授
    [講演2] 「逝くということを考える、新しい死生観」
         東北大学大学院文学研究科 戸島 貴代志 教授

■定員:先着80名(入場無料)

■申込:WEBサイトの申込フォームまたはFAXにて、氏名・職業・年齢・連絡先メールアドレス(FAXでお申し込みの場合は電話番号)・参加希望人数をご記入の上、お申し込みください。
    WEBサイト http://www.tfc.tohoku.ac.jp/aging_01/
    FAX番号  022-217-6097

■詳細:(特設WEBサイト)http://www.tfc.tohoku.ac.jp/aging_01/

■ポスター:ダウンロード [PDF]

■主催:東北大学知の創出センター、東北大学加齢医学研究所

■共催:東京エレクトロン株式会社

※この講演会は2017年知のフォーラムテーマプログラム「Aging Science: from Molecules to Society」のスペシャルイベントの一つです。


report 活動報告

「支倉常長の日仏航海とはやぶさの宇宙航海」に参加しました

 12月4日(日)、石巻市河北総合センター「ビッグバン」文化交流ホールにおいて、「支倉常長の日仏航海とはやぶさの宇宙航海」が開催されました。
 この講演会は日仏交流の先駆けとなった支倉常長のフランス航海について紹介し、現代の日仏宇宙協力と最先端の宇宙科学について広く市民に関心を持ってもらうことを目的として企画されたものです。

 亀山紘 石巻市長からのご挨拶の後、「支倉常長の日仏航海」と題した第一部講演会が行われました。始めに、濱田直嗣先生(宮城県慶長使節船ミュージアム・館長)から「支倉常長とサントロペの出会い:日仏交流関係の始まり」について講演があり、支倉常長が石巻を出港し、フランス・サントロペにたどり着くまでのエピソードを当時の資料などを交えながら紹介されました。
 続いて、ジャン=ピエール・チュヴェリ市長(フランス・サントロペ市長)とローラン・パブリディ先生(海洋芸術科学アカデミー・歴史家)からのビデオメッセージが上映されました。サントロペ市の紹介やサントロペ市と日本の関係、また支倉常長の時代の世界情勢などについて、参加者はメモを取るなど熱心に聞き入っていました。


 第二部では「はやぶさの宇宙航海」と題して、はやぶさサンプルリターンミッションの第一人者である先生方からの講演が行われました。始めに、川口淳一郎先生(JAXA宇宙科学研究所宇宙飛翔工学研究系教授・シニアフェロー)から「世界で初めて小惑星に着陸した小惑星探査機はやぶさ」として、時折ユーモアを交えながらこれまでのはやぶさ計画や将来の深宇宙探査について非常に興味深いお話をしていただきました。

川口淳一郎先生(JAXA宇宙科学研究所
宇宙飛翔工学研究系教授・シニアフェロー)

熱心に話を聞く参加者

 次に、中村智樹先生(東北大学大学院理学研究科地学専攻・教授)が、はやぶさが持ち帰った微粒子からどのようなことが分かったのか、また将来どんな小惑星を探査するのかについて講演され、貴重な研究データを交えながら紹介されました。

 続いてパトリック・ミシェル先生(コートダジュール天文台・天文学者)からは、日本とフランスの宇宙協力に関する内容や、自身の研究分野に関して紹介があり、日仏宇宙協力のつながりの強さを感じた講演でした。

 最後に吉田和哉先生(東北大学大学院工学研究科航空宇宙工学専攻・教授)は「ロボットによる月惑星探査」と題して、宇宙探査ロボット技術の紹介をされ、学生でも人工衛星を作って飛ばすことができる研究室の取り組みなどについてもお話していただきました。

中村智樹先生
(東北大学大学院理学研究科地学専攻・教授)

パトリック・ミシェル先生
(コートダジュール天文台・天文学者)

吉田和哉先生
(東北大学大学院工学研究科航空宇宙工学専攻・教授)

講演者の先生方

 この講演会は参加者にとって日本とフランスの様々な面でのつながりを感じることができるとともに、日本の最先端の宇宙開発に触れることができる素晴らしい機会になりました。
 「作り方がわからないからこそ取り組む価値がある」、「夢みたいな話を実現する」、そんな科学者・技術者が今後も多く誕生し、宇宙開発が一層飛躍することを期待しています!


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