東北大学知のフォーラムとは?

東北大学は、研究の成果を人類社会が直面する諸課題の解決に役立て、国際社会を先導する指導的グローバル人材の育成を目指しています。この目標を実現するため、東北大学は主要政策として、国際的な頭脳循環のハブとして世界に飛躍することを目標に、「知のフォーラム」を推進することとしました。

>>LINK

TFCフレンドとは?

東北大学知のフォーラム(Tohoku Forum for Creativity)=TFCの活動を支援し、一緒に盛り上げて頂ける方を「TFCフレンド」として募集しています。登録費・会費などは一切かかりません。TFCフレンドへご登録頂いた方には、知のフォーラムが企画する公開講座開催のご案内などを、随時ご連絡させて頂きます。

>>LINK

TFCフレンド基金

東北大学は、知のフォーラムが目指す社会貢献を推進するため「TFCフレンド基金」を立ち上げました。研究者の招聘、公開講座・シンポジウムの企画・開催など知のフォーラムの運営を通して、国際学術・文化都市形成の推進と、世界で活躍する次世代の育成を支援します。皆様からの温かいご支援とご協力をお待ちしております。

>>LINK

whatsnew 最新情報

【延期開催日決定!】東北大学知のフォーラム特別企画「明日をソウゾウするあなたへ ~女性科学者への道案内~」

2017年9月9日(土)・10日(日)に予定しておりました「明日をソウゾウするあなたへ~女性科学者への道案内~」は、都合により延期とさせて頂いておりました。楽しみにされていた皆様には、心よりお詫び申し上げます。
この度、新しい開催日程が決まりましたので、改めてご案内申し上げます。引き続き、皆様からのご応募をお待ちしております。どうぞ宜しくお願い致します。

 東北大学では、「明日をソウゾウするあなたへ ~女性科学者への道案内~」に参加する女子高校生を募集しています。
 このイベントは、女性科学者としての将来を考えている女子高校生(1,2年)で、短期的・長期的な視野で物事を捉え(明日を想像)、日々その諸課題を解決すべく行動(豊かな社会を創造)している方を対象としています。本イベントでは、本学で活躍する女性研究者、企業の第一線で活躍する女性研究者、東北大学サイエンス・エンジェルなどによる講演会、参加者によるグループ討議等を通じて、遠い存在として捉えられがちな現代の科学や女性科学者としての職業を身近に感じてもらい、次世代のリーダーとして明日を想像し、豊かな社会を創造する女性を育成することを目指しています。
 皆さんの応募をお待ちしております。

【開催概要】
日時:2018年3月3日(土)・4日(日)
会場:[講演会会場] 東北大学知の館(TOKYO ELECTRON House of Creativity)
   〒980-8577 仙台市青葉区片平2丁目1ー1 
   TEL 022-217-6292 FAX 022-217-6293
   [宿泊地] 秋保温泉(予定)
交通費・参加費:大学より支援します。
主催:東北大学研究推進・支援機構知の創出センター
共催:東北大学男女共同参画推進センター(TUMUG)、東京エレクトロン株式会社
ポスター:ダウンロード [PDF]

★申込・詳細は、下記URLよりご確認下さい。
http://www.tfc.tohoku.ac.jp/asu-sozo/


report 活動報告

東北大学知のフォーラム特別企画「農免疫による食科学の新展開」を開催しました


 9月22日(金)、23日(土)の2日間にわたり、東北大学新青葉山キャンパスにおいて、東北大学知のフォーラム特別企画「農免疫による食科学の新展開」が開催されました。この企画は2017年度知のフォーラムテーマプログラム「New Horizons in Food Science via Agricultural Immunology(農免疫による食科学の新展開)」のイベントの一つとして、広く一般の方にも最先端の研究内容を知って頂くために企画されたものです。

 1日目(9月22日)は「食の新技術の社会実装」と題して、始めにデザイナーフーズ株式会社代表の丹羽真清氏による特別講演が行われました。
 「生命食としての農産物」というタイトルで行われた講演の中で、丹羽先生は、自分自身の健康に責任をもち、軽度な体の不調は自分自身で治癒できる力をつけること=セルフメディケーションという考え方に転換してきている現状に触れ、長年食べた物の歴史によって、私たちの体は変わっているのだという自覚が必要であるとお話されました。また、私たちの普段の食事を「生活食」から「生命食」へと意識と生活を変えていくための様々な取り組みをご紹介いただきました。

丹羽 真清 氏
(デザイナーフーズ株式会社代表)

会場の様子

 特別講演会の後、本テーマプログラムの期間中に行われた3つのシンポジウムについての総括と、ポスターセッションが行われました。各シンポジウムにおいて、それぞれの分野での研究推進や、著名な研究者の招聘、国際的な共同研究の機会を得ることができたなど、高い成果を得られたことが報告されました。
>3つのシンポジウムの詳細はこちらをご覧ください
Link to: http://www.tfc.tohoku.ac.jp/program/2150.html

Stage 1総括 北澤 春樹 先生
(東北大学大学院農学研究科)

Stage 2総括 原田 昌彦 先生
(東北大学大学院農学研究科)

Stage3総括 伊藤 房雄 先生
(東北大学大学院農学研究科)

会場の様子

 2日目(9月23日(土))は、「食の安全研究ホットトピックス」と題して、岩手大学、東北大学、東京大学、大阪府立大学、神戸大学の5大学による共同フォーラムが開催されました。
今回のフォーラムの代表世話人である麻生久先生(東北大学食と農免疫国際教育研究センター長)からのご挨拶のあと、5人の先生方による食の安全研究についてのご講演がありました。また、ご講演後には、総合討論及び各大学の取り組みについての活動報告も行われました。

米山 裕 先生(東北大学大学院農学研究科)
「微生物に由来する食中毒被害の現状と対策の進展」

山下 まり 先生(東北大学大学院農学研究科)
「食中毒を引き起こす海洋生物毒と対応策の進展」

水野 雅史 先生(神戸大学大学院農学研究科)
「食品中多糖類の腸管上皮細胞を介した炎症抑制機構」

種村 健太郎 先生(東北大学大学院農学研究科)
「農薬や食品添加物等の胎児や子供への影響問題について」

麻生 久 先生(東北大学大学院農学研究科)
「プロバイオティクス枯草菌製剤の乳房炎発症抑制効果」

会場の様子

関崎 勉 先生
(東京大学大学院農学生命科学研究科付属食の安全研究センター)

三宅 眞実 先生
(大阪府立大学21世紀科学研究センター)

佐藤 至 先生
(岩手大学FAMSセンター長)

大澤 朗 先生
(神戸大学大学院農学研究科食の安全・安心科学センター)

7月より3か月に渡って行われた知のフォーラムテーマプログラム「New Horizons in Food Science via Agricultural Immunology(農免疫による食科学の新展開)」は、本イベントを以て終了となりますが、今後の進展にますます注目です。

リンク: 東北大学 食と農免疫国際教育研究センター(CFAI) 東北大学 知のフォーラム「New Horizons in Food Science via Agricultural Immunology」

特定のテーマプログラムへのご支援

TFCプログラムスポンサー

知のフォーラムへの包括的ご支援

TFCプレミアムスポンサー