東北大学知のフォーラムとは?

東北大学は、研究の成果を人類社会が直面する諸課題の解決に役立て、国際社会を先導する指導的グローバル人材の育成を目指しています。この目標を実現するため、東北大学は主要政策として、国際的な頭脳循環のハブとして世界に飛躍することを目標に、「知のフォーラム」を推進することとしました。

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TFCフレンドとは?

東北大学知のフォーラム(Tohoku Forum for Creativity)=TFCの活動を支援し、一緒に盛り上げて頂ける方を「TFCフレンド」として募集しています。登録費・会費などは一切かかりません。TFCフレンドへご登録頂いた方には、知のフォーラムが企画する公開講座開催のご案内などを、随時ご連絡させて頂きます。

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TFCフレンド基金

東北大学は、知のフォーラムが目指す社会貢献を推進するため「TFCフレンド基金」を立ち上げました。研究者の招聘、公開講座・シンポジウムの企画・開催など知のフォーラムの運営を通して、国際学術・文化都市形成の推進と、世界で活躍する次世代の育成を支援します。皆様からの温かいご支援とご協力をお待ちしております。

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whatsnew 最新情報

東北大学 科学シンポジウム「ニュートリノ研究に夢をのせて」 (8/19開催)

東北大学多元物質科学研究所、研究推進・支援機構知の創出センターは、2017年8月19日(土)、仙台勝山館において、東北大学科学シンポジウム「ニュートリノ研究に夢をのせて」を開催します。
本シンポジウムでは、「ニュートリノが質量を持つ事を示す、ニュートリノ振動現象の発見」により、2015年ノーベル物理学賞を受賞された東京大学宇宙線研究所長の梶田隆章先生の他に、京都大学理学研究科教授の中家剛先生、東北大学ニュートリノ科学研究センター長の井上邦雄先生が、最先端のニュートリノの研究について、専門でない方にも分かりやすく解説します。高校生とのトークセッションも予定しています。
高校生の皆さんが将来の進路について考えるきっかけになる機会として、また、一般の方が科学への興味を更に深めていただける機会として企画しましたので、ぜひ、ご来場ください。

■日時:平成29年8月19日(土) 13:00 – 16:30

■会場:仙台勝山館 4階「彩雲」
    宮城県仙台市青葉区上杉2丁目1-50 [アクセスマップ]

■対象:高校生、大学生、一般

■内容:[講演1] 「神岡での研究の30年」
         梶田 隆章 先生(東京大学 宇宙線研究所長、2015年ノーベル物理学賞受賞)
    [講演2] 「神岡に向けてニュートリノビーム発射」
         中家 剛 先生(京都大学 理学研究科 教授)
    [講演3] 「ニュートリノで解き明かす宇宙の謎」
         井上 邦雄 先生(東北大学 ニュートリノ科学研究センター長)
    [高校生とのトークセッション] 「科学研究の夢」
    ファシリテーター 渡辺 寛子 先生(東北大学 ニュートリノ科学研究センタ- 助教)

■定員:700名(入場無料)

■申込:「Webサイト」または「往復はがき」どちらか片方のみでお申し込みください。
    いずれの場合も抽選により当選された方に、参加票をお送りします。

    (1)Web サイトから申し込む
    締切:7月14日(金)17:00 まで
    申込は[コチラ]から
    
    (2)往復はがきにて申し込む
    締切:7月14日(金)必着
    <往信面>
    宛先:「〒980-8577 東北大学・多元研・科学シンポジウム事務局」
    裏面:お名前、ご住所、電話番号、中高生の場合は学校名を書いてください。
    <返信面>
    宛先:ご連絡先住所(ご自宅)とお申込者本人の名前を書いてください。
    裏面:空白 のままお送りください。

■詳細:(特設WEBサイト)http://www.tfc.tohoku.ac.jp/nobel/kajita/

■ポスター:ダウンロード [PDF]

■主催:東北大学多元物質科学研究所、東北大学研究推進・支援機構知の創出センター

■共催:東北大学大学院理学研究科、東京エレクトロン株式会社

■後援:宮城県教育委員会、仙台市教育委員会、河北新報社

■協力:特定非営利活動法人 natural science

■問い合わせ先:
東北大学科学シンポジウム事務局(東北大学多元物質科学研究所内)
TEL:022-217-5204
Email:nobel.kajita★grp.tohoku.ac.jp【★を@に変えて送信下さい】


report 活動報告

東北大学知のフォーラム市民公開講座「川島隆太教授のテレビいきいき脳体操セミナー」に参加しました

 東北大学知のフォーラム市民公開講座「川島隆太教授のテレビいきいき脳体操セミナー」が、2017年5月27日に開催されました。
 本公演は三部構成で、川島 隆太 教授(東北大学スマート・エイジング国際共同研究センター長 東北大学加齢医学研究所所長)の講演や仙台放送でおなじみの「川島隆太教授のテレビいきいき脳体操」の実演を通じて、正しい歳の取り方について学びました。

 第一部は川島先生が提唱するスマート・エイジングについての講演でした。若いころに戻るというアンチ・エイジングではなく、より賢く成長していくというスマート・エイジングという考えが重要であり、常に知的好奇心を持って生活することが良いと説明されました。川島先生は参加している元気なご高齢の方々を見渡して「ここにいる皆さんは元気そうですから問題なさそうですね。」と、終始笑いが絶えない講演でした。

 第二部は参加者の疑問や悩みについて、5人のパネリスト(小笠原 康悦 教授(東北大学加齢医学研究所 生体防御学分野)、荒井 啓行 教授(東北大学加齢医学研究所 脳科学部門 老年医学分野・東北大学病院老年科 科長)、吉田 浩 教授(東北大学経済学研究科 加齢経済学・高齢経済社会研究センター)、佐藤 昭 氏(塩竈市長)、伊藤 眞治 氏(株式会社公文教育研究会 学習療法センター副代表))が答えていくというものでした。定年が伸びる中での社会問題や自治体における介護予防の現状などといった、医学の垣根を超えた多岐にわたる質問があり、5人のパネリストが分かりやすく最新の研究報告を交えて答えられていました。

 第三部では「川島隆太教授のいきいき脳体操」に聴講者全員が挑戦しました。両手を使った後出しじゃんけんやイラストの暗記、文字の並び替えなどの簡単な問題を通して頭の体操を行いました。会場のあちらこちらから「出来た!」の歓声や「難しすぎる……」の落胆の声が上がり大いに盛り上がりました。

パネリストの方々

「川島隆太教授のいきいき脳体操」に挑戦する聴講者

 日常のちょっとした工夫がスマート・エイジングに繋がり、超高齢社会と正しく向き合うことになると感じる機会となりました。


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