東北大学知のフォーラムとは?

東北大学は、研究の成果を人類社会が直面する諸課題の解決に役立て、国際社会を先導する指導的グローバル人材の育成を目指しています。この目標を実現するため、東北大学は主要政策として、国際的な頭脳循環のハブとして世界に飛躍することを目標に、「知のフォーラム」を推進することとしました。

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TFCフレンドとは?

東北大学知のフォーラム(Tohoku Forum for Creativity)=TFCの活動を支援し、一緒に盛り上げて頂ける方を「TFCフレンド」として募集しています。登録費・会費などは一切かかりません。TFCフレンドへご登録頂いた方には、知のフォーラムが企画する公開講座開催のご案内などを、随時ご連絡させて頂きます。

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TFCフレンド基金

東北大学は、知のフォーラムが目指す社会貢献を推進するため「TFCフレンド基金」を立ち上げました。研究者の招聘、公開講座・シンポジウムの企画・開催など知のフォーラムの運営を通して、国際学術・文化都市形成の推進と、世界で活躍する次世代の育成を支援します。皆様からの温かいご支援とご協力をお待ちしております。

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東北大学知のフォーラム特別企画「農免疫による食科学の新展開」(9/22・23開催)

東北大学知のフォーラム特別企画「農免疫による食科学の新展開」を開催いたします。生物が本来有する免疫力を活用した、安全で安心な農畜水産物・食品の評価と社会実装について、一緒に学んでみませんか?

■日にち:2017年9月22日(金)・23日(土)

■場所:東北大学 青葉山キャンパス 青葉山コモンズ大講義室

■定員:各日200名(申込不要)/入場無料

 

9月22日(金) 13:00~16:10
【食の新技術の社会実装】

◆セミナー内容

第1部 13:00~14:40 [特別講演]生命食としての農産物
講師 丹羽 真清(デザイナーフーズ代表取締役)

第2部 14:50~16:10 東北大学知のフォーラム シンポジウム総括
・農免疫センターの紹介(ポスターセッション)
・シンポジウム総括

 

9月23日(土) 9:30~13:00
【平成29年度 食の安全研究5大学共同開催フォーラム開催】
【食の安全研究ホットトピックス】

◆セミナー内容

微生物に由来する食中毒被害の現状と対策の進展
米山 裕(東北大学大学院農学研究科・動物微生物学分野)

食中毒を引き起こす海洋生物毒と対応策の進展
山下 まり(東北大学大学院農学研究科・天然物生命化学分野)

農薬や食品添加物等の胎児や子どもへの影響
種村 健太郎(東北大学大学院農学研究科・動物生殖科学分野)

食品中多糖類の腸管上皮細胞を介した炎症抑制機構
水野 雅史(神戸大学大学院農学研究科・食品栄養化学教育研究分野)

プロバイオティクス枯草菌製剤の乳房炎発症抑制効果
麻生 久(東北大学大学院農学研究科・機能形態学分野)

◆総合討議

 
■ポスター:ダウンロード [PDF]

■主催:東北大学研究推進・支援機構知の創出センター、東北大学大学院農学研究科付属 食と農免疫国際教育研究センター

■共催:日本学術振興協会研究拠点形成事業、新学術領域「ネオウイルス」、東北大学高度教養教育・学生支援機構、日本学術振興協会、日本学術振興協会科学研究費助成事業

■お申込・問い合わせ:
東北大学 食と農免疫国際教育研究センター事務室
Email:cfai_r★biochem.tohoku.ac.jp【★を@に変えて送信下さい】


【締切延長!】東北大学知のフォーラム特別企画「明日をソウゾウするあなたへ ~女性科学者への道案内~」

 東北大学では、「明日をソウゾウするあなたへ ~女性科学者への道案内~」に参加する女子高校生を募集しています。
 このイベントは、女性科学者としての将来を考えている女子高校生(1,2年)で、短期的・長期的な視野で物事を捉え(明日を想像)、日々その諸課題を解決すべく行動(豊かな社会を創造)している方を対象としています。本イベントでは、本学で活躍する女性研究者、企業の第一線で活躍する女性研究者、東北大学サイエンス・エンジェルなどによる講演会、参加者によるグループ討議等を通じて、遠い存在として捉えられがちな現代の科学や女性科学者としての職業を身近に感じてもらい、次世代のリーダーとして明日を想像し、豊かな社会を創造する女性を育成することを目指しています。
 皆さんの応募をお待ちしております。

【開催概要】
日時:平成29年9月9日(土)・10日(日)
会場:[講演会会場] 東北大学知の館(TOKYO ELECTRON House of Creativity)
   〒980-8577 仙台市青葉区片平2丁目1ー1 
   TEL 022-217-6292 FAX 022-217-6293
   [宿泊地] 山形 蔵王
交通費・参加費:大学より支援します。
主催:東北大学研究推進・支援機構知の創出センター
共催:東北大学男女共同参画推進センター(TUMUG)、東京エレクトロン株式会社
ポスター:ダウンロード [PDF]

★申込・詳細は、下記URLよりご確認下さい。
http://www.tfc.tohoku.ac.jp/asu-sozo


report 活動報告

東北大学知のフォーラム市民公開講座「川島隆太教授のテレビいきいき脳体操セミナー」に参加しました

 東北大学知のフォーラム市民公開講座「川島隆太教授のテレビいきいき脳体操セミナー」が、2017年5月27日に開催されました。
 本公演は三部構成で、川島 隆太 教授(東北大学スマート・エイジング国際共同研究センター長 東北大学加齢医学研究所所長)の講演や仙台放送でおなじみの「川島隆太教授のテレビいきいき脳体操」の実演を通じて、正しい歳の取り方について学びました。

 第一部は川島先生が提唱するスマート・エイジングについての講演でした。若いころに戻るというアンチ・エイジングではなく、より賢く成長していくというスマート・エイジングという考えが重要であり、常に知的好奇心を持って生活することが良いと説明されました。川島先生は参加している元気なご高齢の方々を見渡して「ここにいる皆さんは元気そうですから問題なさそうですね。」と、終始笑いが絶えない講演でした。

川島 隆太 教授(東北大学スマート・エイジング
国際共同研究センター長 東北大学加齢医学研究所所長)

会場の様子

 第二部は参加者の疑問や悩みについて、5人のパネリスト(小笠原 康悦 教授(東北大学加齢医学研究所 生体防御学分野)、荒井 啓行 教授(東北大学加齢医学研究所 脳科学部門 老年医学分野・東北大学病院老年科 科長)、吉田 浩 教授(東北大学経済学研究科 加齢経済学・高齢経済社会研究センター)、佐藤 昭 氏(塩竈市長)、伊藤 眞治 氏(株式会社公文教育研究会 学習療法センター副代表))が答えていくというものでした。定年が伸びる中での社会問題や自治体における介護予防の現状などといった、医学の垣根を超えた多岐にわたる質問があり、5人のパネリストが分かりやすく最新の研究報告を交えて答えられていました。

 第三部では「川島隆太教授のいきいき脳体操」に聴講者全員が挑戦しました。両手を使った後出しじゃんけんやイラストの暗記、文字の並び替えなどの簡単な問題を通して頭の体操を行いました。会場のあちらこちらから「出来た!」の歓声や「難しすぎる……」の落胆の声が上がり大いに盛り上がりました。

パネリスト

「川島隆太教授のいきいき脳体操」に挑戦する聴講者

 日常のちょっとした工夫がスマート・エイジングに繋がり、超高齢社会と正しく向き合うことになると感じる機会となりました。


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