知のフォーラム

2025年テーマプログラム「因果が織りなす世界」

シンポジウム:因果めがねで世界をみると

開催概要

本シンポジウムは、東北大学知のフォーラムのテーマプログラム「Uncovering Causality in our Complex World」のまとめとして、因果発見に関する基盤技術と、現実世界の問題に対する応用の取り組みの両方の切り口から、最新の知見と経験を共有するために企画しました。基盤技術については、高度な計算テクニックを駆使した数学的・情報科学的アプローチと、「そもそも因果とは何か」「理解とは何か」を考える哲学的・心理学的アプローチの2つの視点から、因果発見の基盤を強固なものとする取り組みを紹介します。一方応用においては、最先端の放射光施設、人の活動が絡む大規模電力ネットワーク、大規模農業用灌漑システム、生体の神経ネットワークなどから得られる巨大データに潜む因果関係や、熟練者の経験に裏打ちされた医療現場やものづくりの現場での因果関係など、この世界の様々な局面での因果発見の営みを見ていただきます。我々のこの複雑極まりない世界が、因果の目を通すことでどう見えてくるのか、このシンポジウムを通してご一緒に考えたいと思います。

LINK: English

日時

2026年2月18日 (水) – 2026年2月20日 (金)

場所

東北大学片平キャンパス 知の館 (TOKYO ELECTRON House of Creativity) 3階 講義室  [アクセス]

講演者

安東 弘泰 (東北大学)
大野 正夫 (株式会社IHI)
金杉 武司 (國學院大學)
狩野 隼輔 (東北大学)
川本 俊輔 (東北医科薬科大学)
栗林 壮太郎 (富士通株式会社)
Lily Ge (Northwestern University)
佐藤 宇史 (東北大学)
清水 昌平 (大阪大学)
清水 裕士 (関西学院大学)
原 塑 (東北大学)
Leonard Henckel (University College Dublin)
樋口 裕之 (富士通株式会社 / 東北大学)
丸橋 弘治 (富士通株式会社)
山口 玲欧奈 (京都大学)

言語

英語での講演と日本語での講演があります。詳しくは遇プログラムでご確認下さい。

参加費

無料

参加登録

締切:2026年2月16日 (月)
申込フォーム

旅費

国内の学生の方には旅費を補助する枠があります。希望する方は上記の登録フォームに記入して下さい。個別に連絡します。

スケジュール

近日公開
最新のスケジュールはこちら

オーガナイザー

水藤 寛 (東北大学材料科学高等研究所/数理科学共創社会センター)
樋口 裕之 (富士通株式会社/東北大学数理科学共創社会センター)
原 塑 (東北大学大学院文学研究科)

ポスター

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共催

問い合わせ

ucw_alc_organizers★grp.tohoku.ac.jp【★を@に変更してください】

リンク

シンポジウム:因果めがねで世界をみると