2021年2月18日

仙台応用情報学研究振興財団×東北大学知の創出センター連携イベント仙台鼎談会「ポストコロナ社会における地方DX創生」を開催しました

 2021年2月18日(木)16:30-18:30、仙台応用情報学研究振興財団×東北大学知の創出センター連携イベント仙台鼎談会「ポストコロナ社会における地方DX創生」が、公益財団法人 仙台応用情報学研究振興財団と東北大学 研究推進支援機構 知の創出センターの共同主催で、オンラインにて開催されました。
 新型コロナウィルス感染症により、地域の生活や経済が一変し、新たな日常のなかで、感染症の克服と経済活性化の両立の視点を取り入れ、デジタルトランスフォーメーション (DX) を推進しつつ、東京圏への一極集中から、危機に強い地方経済の構築を目指す動きが活発になってきたことを受け、コロナに強い社会環境整備、新たな暮らしスタイルの確立、消費・投資の促進などについて、DXを推進した地方創生の戦略を、スーパーシティー・スマートシティー構想も交えながら産官学の立場から討論をしていただきました。

  • photo

    会場の様子

 パネリストである、藤原洋氏からは、「ポストコロナ社会へ向けてのSDGsによる地方創生~地域金融・中小企業のFinTech/デジタル化が開く未来~」、村井純氏からは、「新しいデジタル政策の始動」、青木孝文氏からは、「変革プラットフォームとしての大学-」を中心として独自のご意見を述べられ、それについて討議が行われました。

  • photo

    野口 正一
    (公益財団法人 仙台応用情報学研究振興財団 理事長)

  • photo

    青木 孝文
    (東北大学理事・副学長 (企画戦略総括担当・プロボスト・CDO)

 また、コーディネータを務めていただいた、野口正一氏からは、DXによって社会の産業構造がドラスティックに変革すること、それにより新しい産業創出のチャンスである。それを期して、東北に日本の新しい起爆剤となる産業創出を生み出すべきであるという提案があり、パネリストとの意見交換が弾みました。

  • photo

    配信の様子

  • photo

    配信の様子

  • photo

    村井 純
    (慶應義塾大学 / 内閣官房参与)

 今回は、オンラインでの開催であり、仙台市内だけでなく、関東を含めて約350名を超える方々の参加申し込みがあり、盛況に終了いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました。

· リンク:http://www.tfc.tohoku.ac.jp/other-activity/7088.html
· 当日のスライドはこちら:青木先生スライド / 藤原先生スライド / 村井先生スライド